単位のご案内
認定血液検査技師および骨髄検査技師更新 指定講習会一覧
特別講演1
- 「私の歩んできた道」
髙久 史麿
7月21日(土曜日)10:50~11:30
特別講演2
- 「幹細胞技術を用いた再生医療と創薬研究」
岡野 栄之
7月22日(日曜日)11:00~11:50
教育講演1
- 「形質細胞腫瘍の診断と治療の進歩」
中世古知昭
7月21日(土曜日)9:00~9:50
教育講演2
- 「悪性腫瘍と血栓症」
朝倉 英策
7月21日(土曜日)9:50~10:40
教育講演3
- 「業務、教育、研究における個人情報・患者試料の取り扱い方」
中前 美佳・通山 薫
7月21日(土曜日)14:30~15:20
教育講演4
- 「新DIC診断基準の評価とDIC診断の問題点」
和田 英夫
7月21日(土曜日)15:20~16:10
日本専門医機構 臨床検査専門医認定・更新に係る講習会一覧
シンポジウム1「特発性血栓症」(1単位)
7月22日(日曜日)9:20~10:50
- 「小児の遺伝性血栓性素因の特徴とその治療」
大賀 正一 - 「遺伝性血栓性素因妊婦の周産期管理」
根木 玲子 - 「アンチトロンビン抵抗性の診断―検査法を中心に―」
高木 明 - 「遺伝性血栓性素因の診断」
長屋 聡美
シンポジウム2「WHO分類2017の改訂点―診断への活用を目指して―」(1単位)
7月22日(日曜日)13:10~15:00
- 「骨髄異形成症候群―診断のポイント―」
鈴木 隆浩 - 「WHO分類2017の改訂点:急性骨髄性白血病、骨髄増殖性腫瘍、骨髄異形成/骨髄増殖性腫瘍」
増田亜希子 - 「WHO分類2017リンパ系腫瘍の改訂点」
伊豆津宏二
ワークショップ1「自動血球分析装置の限界と将来の展望」(2単位)
7月21日(土曜日)13:50~15:50
- 「主要メーカーにおける最新機種の性能と将来像」
稲葉 亨 - 「WBC、Diffの低値域の限界に挑む」
荒井 智子 - 「奇形赤血球検出における現状と課題―破砕赤血球を「特徴」の視点から分析する―」
菅原 新吾 - 「血小板自動測定の限界と将来展望(正確性・低値・MPV)」
永井 豊 - 「血球自動分類の新たなテクノロジーについて」
常名 政弘
ワークショップ3「凝固異常症例の解析法としてのRCPC」(1単位)
7月22日(日曜日)13:10~15:00
出題者(症例提示) 吉賀 正亨
回答者 繁冨明日香、中村 紀子、青木 政典、佐藤 祐一
テクニカルセミナー1「標準化委員会報告-2018年度の提言」(1単位)
7月21日(土曜日)9:00~10:40
- 「JSLH6社サーベイで明らかになった白血球少数比率分画の計測における標準化の意義」
近藤 弘 - 「血球形態標準化に関する2018年度の提言」
高見 昭良 - 「血栓止血検査標準化に関する2018年度の提言」
山﨑 哲 - 「凝固検査用検体取り扱い標準化に関する2018年度の提言」
家子 正裕